


山川穂高 大会初出場初打席で快音 ようやく巡ってきた出番で一発解答

宮城大弥 “第2先発”で5回7奪三振1失点の好投 5回以降を1人で投げきる

大谷翔平 打球速度190キロ 衝撃のフェンス直撃弾丸ライナー

山田哲人 大会初スタメンで期待に応える貴重なタイムリー

吉田正尚 難敵遅球右腕から逆方向へ華麗に逆転タイムリー

佐々木朗希 4回途中1失点で21歳WBC史上最年少勝利投手に 最速は164キロ

ヌートバー 4回に貴重な追加点となるタイムリー 切り込み隊長は3戦連続安打

高橋宏斗 最終回に登板しきっちり3人斬り 二十歳右腕が最速156キロの圧巻代表デビュー

今永昇太 “第2先発”で3回1失点 大舞台で自己最速更新の154キロを計測

大谷翔平 連夜のマルチ安打&打点 3回のチャンスは勝負避けられるも6回に強烈なタイムリー

中野拓夢 源田アクシデントで緊急出場 スリーベース含むマルチ安打と躍動

吉田正尚 先制許した直後に逆転タイムリー 3打数3安打1犠飛5打点の大暴れ

源田壮亮 韓国好投手から粘って出塁 負傷交代も逆転劇の起点となった
