源田壮亮 韓国好投手から粘って出塁 負傷交代も逆転劇の起点となった

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【WBC2023 1次ラウンドB組】
日本 13-4 韓国(3月10日・東京ドーム)
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◎源田壮亮
8番・遊撃手で先発出場
0打数0安打1四球1盗塁

3点を先制された直後の3回、完璧に近い投球を続けていた韓国先発左腕・K.H.キムから粘って四球を選び出塁。続く中村悠平の打席で二盗を成功させチャンスを拡大させ、この回一挙4得点を挙げる逆転劇の起点となった。

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