【ロッテ】西村天裕 逆転直後の6回を2奪三振無失点でガッツポーズ 渾身のストレートが外角に決まる

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【パ・リーグ CSファイナルステージ】
オリックス 5-6 ロッテ(10月19日・京セラD大阪)

ロッテは1イニング3点を奪い一時逆転(4対3)した直後の6回裏、先発のメルセデスに代わって2番手で西村が登板。先頭の6番・紅林を四球で歩かせたが、続くゴンザレスを外角のストレート(144キロ)でレフトフライ。福田は外角のストレート(150キロ)で空振り三振、廣岡は0-2から3球勝負のストレート(151キロ)を外角いっぱいに決め、空振り三振で3アウト。打線が奮起した直後の大事なイニングをしっかりゼロに抑え、マウンド上でガッツポーズを見せた。

最近5試合
日付記録安打四球三振自責
10月16日H0.20010
10月14日11000
10月6日10010
10月4日H10000
10月1日西H10130

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