【動画】両軍計20安打の乱打戦……制したオリックス、最終回を締めたのは安定・信頼の平野佳寿 山本由伸からマルチ安打の3人をきっちり抑える

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【パ・リーグ CSファイナルステージ】
オリックス 8-5 ロッテ(10月18日・京セラD大阪)

オリックスは8対5の9回表、3番手としてクローザーの平野が登板。打順1番から荻野を外角のフォーク(134キロ)でライトフライ、藤岡は外角高めのストレート(149キロ)でファーストゴロ、角中は四球で歩かせたが、ポランコを外角低めのフォーク(138キロ)でファーストゴロに打ち取って3アウト。先発したエース・山本からマルチヒットと当たっていた上位打線の3人(荻野、藤岡、ポランコ)をきっちり抑え、乱打戦のゲームを締めくくった。

平野佳寿 最近5試合
日付記録安打四球三振自責
10月2日S11010
9月27日S10010
9月24日西S10000
9月19日S11001
9月10日S11110

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