甲斐拓也 8回にダメ押しの適時二塁打 “扇の要”が打撃で存在感

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【WBC2023 1次ラウンドB組】
日本 8-1 中国(3月9日・東京ドーム)
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◎甲斐拓也
9番・捕手で先発出場
3打数1安打2打点2四球

8回、1死満塁の場面で左翼へダメ押しとなる2点タイムリー二塁打。東京五輪では準々決勝のアメリカ戦でサヨナラタイムリーを放つなど、持ち味の守備だけでなく打撃でも金メダル獲得に貢献したが、今大会でもさっそくバットで存在感を発揮した。

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