均衡を破る特大弾
3回、一死から宇佐見真吾が右翼へチーム初ヒットとなる第5号先制ソロ。打った瞬間という特大弾で均衡を破り、チームを勢いづけた。
宇佐見のこれまでのシーズン最多本塁打は巨人時代、プロ2年目となる2017年の4本だった。日本ハム移籍4年目の今季は自己最多の79試合に出場して235打席に立っており、正捕手の座へ近づくシーズンとなっている。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 26, 2022
この弾道は紛れもなく長距離砲
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打てる捕手へ一歩ずつ
宇佐見真吾が先制アーチ
⚾プロ野球 (2022/9/26)
🆚日本ハム×楽天
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「規定打席到達して10本くらいは打てるキャッチャーに」
宇佐見の5号ソロホームラン！阿部慎之助みたいなホームランだった
— おはレッド (@redhide1) September 26, 2022
中段www
— みー⚾next … (@mi17_fts) September 26, 2022
めっちゃ飛ばしたなwwww
宇佐見のホームランっていつも届くか？届くか？？？ってくらいのイメージあったから結構びっくりしたw
打った瞬間アーチストのソレやったもんな宇佐見さん
— ぽりたそ@6代目 (@realF03) September 26, 2022
宇佐見、真芯で捉えた時のパワーがエグいの戸柱みたいで好き
— えむよん (@baypotato29) September 26, 2022
捉えた時の戸柱はほぼ筒香やからな
でも宇佐見にはホームラン1桁で満足してほしくないんだよな。
— ハムちゃん (@ZKqE43dPLwzihTL) September 26, 2022
規定打席到達して10本くらいは打てるキャッチャーになって欲しい。
今日の宇佐見の特大ホームラン、阿部慎之助を感じたのは俺だけじゃないはず。
— ととろの寄り道 (@totoronohanashi) September 26, 2022
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