【ソフトバンク】「火消しオスナ、経験ある?」ファン心配も無死満塁でさすがの完璧リリーフ! 今季26セーブ目

スポンサーリンク
Pick Up Player

ソフトバンク 7-3 楽天(10月3日・PayPayドーム)

ソフトバンクが7対1の6点リードで迎えた9回表、甲斐野がタイムリーで1点を与え、なおも無死満塁というピンチでクローザーのオスナがマウンドに上がった。一人目の8番・鈴木はセカンドゴロダブルプレー。この間に三塁ランナーは生還したものの、続く小郷をレフトフライに打ち取り、大量失点のピンチを最少失点で切り抜ける見事な火消しを見せた。

◎今季26セーブ目
登板シチュエーションは7対2で無死満塁。セーブ条件の「連続本塁打を打たれると同点」に該当するため、5点リードでも今季26セーブ目が記録された。

最近5試合
日付記録安打四球三振自責
9月29日西S10010
9月24日S11100
9月21日S11000
9月18日S10110
9月16日0.12002

スポンサーリンク

ファンの反応

DAZN
タイトルとURLをコピーしました