【西武】外崎修汰 “忍者走塁“でタッチすり抜けた!? 三盗成功でチャンス拡大! キャリアハイを更新する今季26盗塁目

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ロッテ 7-3 西武(10月2日・ZOZOマリン)

5番・二塁手で先発出場した外崎が驚きの走塁で1点をもぎ取った。

1対3の4回、先頭でライト線へ2ベースを放って出塁すると、一死1,2塁、西川の打席の初球で単独の三盗を敢行。捕手・松川の捕ってから素早い送球にタイミングは完全にアウトだったが、三塁手・ブロッソーのタッチを転がるようにしてくぐり抜け判定はセーフに(ロッテベンチからリクエストも判定変わらず)。このあと西川のセカンドゴロの間にホームインし、外崎の三盗が活きた形となった。

◎今季26盗塁はキャリア最多。2018年に25盗塁を記録し、通算は151盗塁。

最近5試合
日付打数安打本塁打打点四球
10月1日42000
9月30日43001
9月29日40000
9月27日31000
9月26日41011

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